日産自動車図鑑
NXクーペ
- 2009年11月28日 14:51
- クーペ

日産・NXクーペとは、日産自動車が1990年から1994年まで製造販売していた自動車。
同時期に販売されていたサニーB13型(7代目)をベースにしたクーペタイプの乗用車で、トヨタ・サイノス同様、安価でおしゃれな「セクレタリーカー」として開発された。
先代のサニークーペRZ-1とは打って変わり、日産自動車のカリフォルニアデザインセンター(NDI)で設計された外観は、300ZX(Z32)と共通のデザインテイストを持たされており、丸みを帯びたカジュアルなスタイリングと、へこんだオーバルシェイプのヘッドライトが特徴となった。
北米の女性をメインターゲットとして企画しており、日本ではサニーRZ-1の後継であるが、北米においては日産・エクサ(Nissan Pulsar NX)の後継として位置づけられている。そのため、エクサで人気のあったTバールーフをラインナップに設定している。一方で着脱式のリアハッチについては、さほど人気が無かったために採用しなかった。
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エクサ
- 2009年11月26日 15:17
- クーペ

EXA(エクサ)は、日産自動車で生産販売されていたクーペの小型乗用車。
1986年10月 KN13(KEN13)型登場。パルサーのバリエーションから、新車種として独立。
搭載エンジンは1.6L CA16DE型直列4気筒DOHC16バルブを搭載。また海外では1.8LのCA18DE型も存在した。
日産自動車の北米現地法人のデザイン(NDI)を採用し、先代同様のリトラクタブルヘッドランプとフェアレディZに設定されていたTバールーフを標準設定。ダッシュボード中央部に油圧計・電圧計を配置(右ハンドル車のみ)、運転席周りもサテライトスイッチを採用し、レバー式のライトスイッチ等斬新なデザインが見られた。
ボディ形状はノッチバッククーペと、ステーションワゴン形状のキャノピーの2仕様。
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AD
- 2009年11月24日 12:48
- 商用車

AD(エーディー)は、日産車体が製造、日産自動車が発売する商用車。
1982年10月 サニーバン、パルサーバン、及びバイオレットバン、オースターバンの後継車と位置付けられ、取扱販売会社ごとに、サニー系販社が「サニーADバン」、チェリー系販社(後にプリンス系販社に統合)が「パルサーADバン」、日産系販社が「ダットサンADバン」と車名が区分されていて、車名を示すエンブレムや、ラジエータグリルの塗装やメッキ処理の有無により差別化を計った。サニー(B11型)をベースとしており駆動方式はFF(前輪駆動)。「サニーカリフォルニア」とは、積載能力を考慮して、リアドアより後ろならびルーフパネルといった車体外板やリアサスペンション(ADバンは積載のためにリアサスペンションがリジッドアクスル + リーフスプリングである)が異なっている。なお、B11サニーカリフォルニアより車両外寸が15cm程短く10cm程高い。登場時は丸型2灯式ヘッドランプ(SAE規格・シールドビーム)であった。搭載するエンジンE13S型、E15S型ガソリンエンジンと、CD17型ディーゼルエンジンの三種類。なお、サニーADバンの2ドア車は1983年7月まで旧型のサニーバン(VB312型)が継続生産・販売されていた。
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アトレオン
- 2009年11月21日 16:53
- トラック

日産・アトレオン (ATLEON) は、日産自動車のトラックで現在ヨーロッパで販売されている。
生産はスペインの日産モトール・イベリカ会社アビラ工場。
現在欧州ではアトラスがキャブスターの名前で販売されており、それよりも一回り大きなサイズのトラックとして販売されている。
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クエスト
- 2009年11月19日 14:31
- ミニバン

クエスト (QUEST) は、日産自動車が北米を中心に販売しているMPV。
1992年 北米国際オートショーで発表。 初代は日産の北米専用MPVとして登場。日産・プレーリーの北米向けである、アクセスの後継車として発売された。
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マイクラC+C
- 2009年11月17日 13:56
- クーペ

日産・マイクラC+C(MICRA C+C、マイクラ シープラスシー)は、日産自動車が生産するクーペカブリオレで、K12型マイクラ(日本名:マーチ)をベースにしている。
2列4人乗り。当初はヨーロッパ市場のみでの販売で、トランスミッションはATとMT、エンジンは1.4L(CR14DE)・1.6Lガソリンエンジン、1.5L(K9K)ディーゼルエンジンが搭載された。2007年には日本への輸入開始、生産は英国日産自動車製造会社で、2007年モデルを日本向けに仕様を変更したものが1,500台が輸入され、2009年11月現在も販売中である[1]。日本仕様は、ATとMTのトランスミッション、1.6Lのガソリンエンジン、駆動方式は2輪駆動のみが用意される。
開発費用は1億4,600万ユーロ[2]で、ルーフはドイツ、カルマン社と共同開発した。なお、スタイリッシュガラスルーフはカルマンの製造となっており、約22秒での開閉が可能である。
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バサラ
- 2009年11月14日 15:19
- ミニバン

バサラ(BASSARA)は、日産自動車で製造・販売されていたミニバン型の乗用車。
車名の「バサラ」はサンスクリット語の「ヴァジャラ」(魔人を降伏させるダイヤモンドの意)から付けられた。
1999年11月、JU30型バサラ登場。N30型ルネッサのプラットフォームを基に開発されたU30型プレサージュ(1998年6月発売)と共通したエンジン、シャーシ、ボディを持ち、フロントマスクやテールランプが異なるのみであった(実際、この車はプレサージュのサニー<サティオ>店・プリンス店向け車種という位置付けだった)。
搭載エンジンは、KA24DE型直列4気筒DOHC2388cc、YD25DDTi型直列4気筒DOHC2488cc直噴インタークーラー付ディーゼルターボ、およびVQ30DE型V型6気筒DOHC2987ccの3機種。オーテックジャパンの手による特別仕様車「アクシス」も設定された。
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ルネッサ
- 2009年11月12日 15:12
- ステーションワゴン

日産・ルネッサ(R'NESSA)は日産自動車で生産されていたステーションワゴン。
ルネッサは日産ではマルチ アメニティー ビークル(MAV) と呼んでいた。コンセプトは「人間中心」、キャッチフレーズは「パッケージ ルネッサンス 、車輪の上の自由空間。」であった。車名もルネッサンスに掛けたもの。
分類としてはステーションワゴンではあるが、ミニバン、SUV、ハッチバックに分類される事もある。過去に発行されていた「間違いだらけのクルマ選び」(徳大寺有恒著書。現在は廃刊)シリーズではSUVに分類されていた。
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セフィーロワゴン
- 2009年11月10日 14:14
- ステーションワゴン

セフィーロワゴン (CEFIRO WAGON) はかつて日産自動車が製造していた3ナンバーサイズのステーションワゴン。
アベニールの上に位置するステーションワゴンとして1997年に登場。生産はセダン同様追浜工場が担当。
当時、一世を風靡していたステーションワゴンブームに便乗する格好でセフィーロ(セダン)をベースに2年弱という短期間で仕上げられたのはつとに有名な話である。ちなみにチーフデザイナーは後にアウディAGに移籍しアウディ・A6などのデザインを手がけた和田智であった。
発表当時、短期間で製作された割には使い勝手や完成度が高く、特に狭地でも荷物の取出しが可能なガラスハッチやカーゴルームの広大さは高く評価された。また、ライバルの多くが普及版に直4エンジンを採用していたのに対し、静粛性に有利なV6エンジンを全グレードに搭載した上、セダンの上級機種にしか採用されていなかった電子制御エンジンマウントを全グレードに採用していたのが大きなアドバンテージであった。
4WD化には、リアサスペンションの形式変更とリアフロアの設計変更が伴う(=マルチリンクビーム式ではドライブシャフトが通せない)ため、モデル終了までFFのみであった。
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バイオレットリベルタ
- 2009年11月 7日 13:54
- セダン

バイオレットリベルタ (VIOLET LIBERTA) は、日産自動車が生産していた前輪駆動の小型乗用車。
ブルーバードが、1971年8月に610型ブルーバードUにフルモデルチェンジされたが、先代の510型よりも車格クラス・価格共に上昇しており、日産の販売政策上、バイオレットは610型と共に1972年12月まで併売されていた510型の実質的な後継車種としての位置付けとされていた。
これと似たケースでは1989年にスバル・レオーネの上級車種レガシィの登場で下位クラスを補完するため、1992年にインプレッサの投入、1993年に3ナンバーサイズにモデルチェンジした5代目ホンダ・アコードを補完するため、同年に5ナンバーモデルの2代目アスコット/ラファーガの投入があった。
1979年12月、ブルーバードが810型から910型へモデルチェンジされ、4気筒エンジンのラインナップに統一されて510型以来小型クラスに回帰する。
一方のバイオレットは2代目A10型まで後輪駆動であったが、1981年6月にフルモデルチェンジされたT11型は、前輪駆動(FF)となり、バイオレットリベルタ(通称「リベルタ」)と名称も一新する。
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